メガオニゴーリの調整と雑記
実質初記事です。
今回は個人的なメガオニゴーリの調整について紹介していきたいと思います。
自分が失敗してしまった点もあるので忘れないようにここに自分のことについても書き残しますがどうかご了承ください。
まずはオニゴーリの説明から
メガシンカ前 タイプ 氷
種族値 80-80-80-80-80-80
特性 精神力、アイスボディ、ムラっけ
メガシンカ後 タイプ氷
種族値 80-120-80-120-80-100
特性フリーズスキン
ですね。
氷単タイプなので耐性と範囲が残念ではあります。
5世代~XYでみがまもムラっけオニゴーリが多少いてXYでは割と扱えやすい存在だったと思ってます。
どうしてメガオニゴーリを使いたくなったのかというとフリドラを覚えると聞いたのでほぼ遊び半分ですネ…。
調整例
臆病 (メガシンカ後)175-126-130-151-101-136
努力値 H156 B236 C84 D4 S28
H…16n-1、8n-1
B…A181メガボーマンダの捨て身耐え
S…最速メガバンギラス抜き
C…余り
D…端数
H252カイリキーに対して大爆発が117.2%〜138.5%の確定1
ダメージ計算全然載せてませんがこれらからわかるように微妙ですね。
まあ自分のやつはほぼ耐久に回していたりするのでこんなもんです。
自分の調整が弱いだけでオニゴーリさんをdisるのは辞めてくださいね!!!!
因みにハイパーボイスを覚える前提で育成しましたが覚えませんでした٩(๑`^´๑)۶
耐久系のポケモンに零度ぶちかましてニンフィア辺りの等倍つけるアタッカー前で爆発しましょう^-^
ここから自分の今回のミスについて語っていきます。
自分の個体は図太いなのですがこの場合、実数値に無駄が出てしまいます。
では何故図太いにしたのかというと
進化前の実数値(努力値)が
図太い……175(156)-90-129(140)-111(84)-101(4)-116(124)
臆病………175(156)-90-129(228)-110(76)-101(4)-116(44)
なので、臆病の方が数値に無駄が出ます。
ただメガシンカするとB種族値が変わらず、S種族値が20上昇し実数値が変わるので図太いにした方が実数値に無駄が出ます。
それを忘れたため図太いにしてしまったので今後は気をつけていきたいと思いましたまる
S調整とかしたのになんでミスしたのかは謎。
メガオニゴーリが活躍するところを”観る”のを今後楽しみにしてます(๑˃̵ᴗ˂̵)و